こんにちは、Arashiです。新しいことに触れる意味について、ちょっと書いてみようと思います。多種多様なインプットが、実は業務にも生きる一見、仕事と関係ないように見えるものでも、触ったり、体験したりしてみると意外な発見があるんです。例えば、全然違う業界のサービスを使ってみて、「こんな機能の実装の仕方があるのか!」って気づくこともある。そういう経験って、結果的に自分の仕事にも活きてくると思うんですよね。僕は、旅が好きなのですがとても良いインプットになっていると感じています。5月末に1週間、ニュージーランドに行きました。煮詰まった時こそ、別のものをインプットしよう仕事で行き詰まった時ってありますよね。そんな時、いつもの環境から飛び出して、全然違うサービスを触ってみる。すると、意外とそこからヒントが得られたりすると思うんです。「あ、こういうアプローチもあるのか」って。考えて考えて、余白を作ると良いって何かで見ました。笑脳みそをリフレッシュする効果もあって、一石二鳥かも。意識的にやっていきたいわかっちゃいるけど、なかなかできない。どうしても仕事の方が大事、ってなりがちだなと思います。でも、だからこそ意識的にやる必要があるんじゃないかなと思っています。毎日カレンダーに入れちゃうくらいでやりたい。色々なサービスを触ることでの気づきは多い実際、色んなサービスを触ってみると、「へー、こんな使い方があるんだ」とか「このUIすごくわかりやすいな」とか、気づきがたくさんあります。それが直接仕事に関係なくても、何かのヒントになったり、新しいアイデアが生まれたりする。仕事だけやっていると、視野が狭くなりがち。でも、ちょっと意識して新しいものに触れる時間を作れば、もっと広い視点で仕事ができるようになるかもしれない。みんなで集まって「今日はこのサービス触ってみようよ」ってやってみても面白いかもしれません。そんな余白のある時間を自分で作る。それが、きっと仕事にも、自分自身にも、良い影響があるはず。毎日、Product Huntを眺めるところから始めようと思います。%3Cdiv%20class%3D%22iframely-embed%22%3E%3Cdiv%20class%3D%22iframely-responsive%22%20style%3D%22height%3A%20140px%3B%20padding-bottom%3A%200%3B%22%3E%3Ca%20href%3D%22https%3A%2F%2Fwww.producthunt.com%2F%22%20data-iframely-url%3D%22%2F%2Fiframely.net%2FP5TRGk%3Fcard%3Dsmall%22%3E%3C%2Fa%3E%3C%2Fdiv%3E%3C%2Fdiv%3E%3Cscript%20async%20src%3D%22%2F%2Fiframely.net%2Fembed.js%22%3E%3C%2Fscript%3E